レーザーポインターのキャリブレーション手順

ご注意ください:

レーザーはかなり強力なので、キャリブレーション時には保護メガネの着用をおすすめします。

ネジを調整する際は、力を入れすぎず優しく行ってください。過度に締めすぎてレーザーポインターが破損した場合、その損傷は保証対象外となります。


また、ネジは大切に保管してください。紛失した場合、交換費用はお客様のご負担となります。

 

レーザーポインターの回転中心の特定

  • レーザーと壁の推奨距離は2〜2.2メートルです。
  • 未キャリブレーションのレーザーポインターを回転させると、その軌跡は円を描きます。この円の中心を特定してください。

  • 画面上のレーザースポットを「点A」としてマークします。

  • レーザーポインターをホルダー内で約180度回転させます(安定性のためにV字型の溝を作ります。Vブラケットがあれば理想的です。ただし、もしお持ちでなければ Vマウント、同じ効果を得るには 辞書や厚い本を開く V字形を作るために)画面上の新しいレーザースポットを「点B」としてマークします。

  • 画面上の点Aと点Bを結ぶ線分の中点を見つけます。この中点を「点C」としてマークし、レーザーポインターの回転中心とします。
  • 点Cを中心にして、画面上に半径3cmの円を描きます。この円をキャリブレーション円と呼びます。

 校正

セットアップ:

  • 未キャリブレーションのレーザーポインターをホルダーに取り付けます。

調整:

  • 2つのキャリブレーションネジを徐々に緩めて、レーザースポットがキャリブレーション円の内側に入るように調整します。

  • 2つのキャリブレーションネジを交互にゆっくり締めていきます。各ネジを約10度ずつ調整しながら交互に操作し、レーザースポットがキャリブレーション円の内側にとどまるまで続けてください。

検証:

  • レーザーポインターを360度回転させ、レーザースポットがキャリブレーション円の内側にとどまっているか確認してください。とどまっていれば、キャリブレーションは成功です。

最終ステップ:

  1. 上記の手順を完了したレーザーポインターは、キャリブレーション済みとみなされます。

  2. レーザーポインターのホルダーがキャリブレーション中に誤ってずれたり位置がずれたりした場合は、キャリブレーション円の作成からやり直してください。

 


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